第20回日本音楽療法学会学術大会(20th Annual Meeting of the Japanese Music Therapy Association)

実行委員長挨拶

  • 第20回日本音楽療法学会学術大会
  • 実行委員長 小林 真寿子

まず、今回の令和2年7月豪雨災害に遭われた会員の皆様にお見舞い申し上げます。熊本でもこの実行委員がセッションで関わっていた施設(特老千寿園)でも多くの犠牲者を出し、避難や自宅の浸水に遭ったメンバーもおります。後になりましたが、4年前の熊本地震の際にも、学会の会員の方々から、励ましのお言葉や、支援金のご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

第20回日本音楽療法学会学術大会を2020年10月3〜4日という日程で(講習会 は10月2日)、昨年末に竣工したばかりの『熊本城ホール』にて 開催の予定ではありましたが、新型コロナウィルス感染拡大の状況を観て、実行委員会では、第20回日本音楽療法学術大会をオンライン開催する運びとなりました。詳細は、ホームページと、会員の皆様の元へ、郵送でご連絡しております。

大会テーマは「これからの20年に向けて 〜この国から発信できること〜」と致しました。内容につきましては、大会長のあいさつ文をご覧ください。講習会も学術大会も、充実した講師陣で構成され、参加された学会員の皆様は、満足していただけることと存じます。本来なら、4コマしか受けられない講習会も、オンライン開催となり、全講師の講演を、パソコン上でありますが見聞きできることができます。熊本現地で、開催できないことは、大変残念ではございますが、前向きにとらえて、多くの講師陣の講演で研鑽を積んでいただければ幸いでございます。

実行委員一同、会員の皆様のお申込みをお待ち申し上げております。